外山周です。

靖国神社に行ってきました!

昨日は3時間くらい神社にいました^^;

私は落ち込んだり心が疲れたりすると、すぐ靖国神社に行く癖があります。何をするでもなく遊就館前に座ってるアラサー女がいたら、それは私です(笑)。

さて。

靖国神社に行った時は、遊就館の売店で出来るだけ毎回何か書籍を購入することにしています。

今日はその中の1冊を紹介したいと思います!

 

「戦後30年の戦いと靖国神社への思い」

「まほろばシリーズ」という書籍の中から、「ルバング島 戦後30年の戦いと靖国神社への思い」という本を紹介します。

旧帝国陸軍の小野田寛郎中尉が書いたもので、ほんというよりは冊子に近く、子どもにも読めるような大きな文字と優しい文体で書かれています。

 

小野田寛郎中尉とは

小野田寛郎中尉と言えば、戦争の終結を知らないまま、30年間ものあいだフィリピンのルバング島のジャングルで戦い続けたので有名な方です。

陸軍中野学校の卒業生で、諜報員としての役割をお持ちでした。

戦争末期、戦局は非常に悪い中、それでも数年後に日本軍が反攻に転じる時が来ると信じ、その時に敵の後方撹乱と情報収拾を行うために、実に30年間ジャングルで戦い続けたのです。

ジャングルでの経験を本に書いている他、日本の子供たちのために「小野田自然塾」というキャンプも行っていました。


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本を読むとその文体の力強さから、誰よりも日本のことを思っていたのだということが感じられます。

 

小野田中尉の家族観

本の中で、戦中の価値観やジャングルでの体験に加えて、家族観と先祖への思いについてページを割いて書いておられます。

自分の全力を尽くそうとするところに知恵が湧いてくるのです。
 
そして、その知恵は、自分のご先祖さまから譲られた潜在意識、潜在能力というものが働いて湧いてくるものです。
 
皆さんはこの国をずっと守ってきた先祖さまの孫であり、ひ孫であるということです。
 
古代からの日本の歴史というものを学んでいただければ、われわれの祖先がいかに優秀であったか、また、どれほど努力してこの国を守ってきたか、ということがもっとはっきり分かると思います。
 
そうすれば、自分に自信が持てるようになります。

現代を生きる私たちの「自信」は、ご先祖さまとの繋がりを意識し直すことで蘇るのだと書いてあります。

そう考えると、私が疲れた時に靖国神社にすっ飛んで行くのも、確かに「先人」との繋がりを感じたいからのような気がします。

私の祖父は戦死ではないので靖国にはいませんが、自分が日本人であることを意識できると自信が出てくるのです。


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ぜひ読んで見て欲しい

小野田中尉のことは、戦争に興味がなくても知っている方が多いと思いますが、どんな印象をお持ちでしょうか。

私は中学で、学校の先生が「戦争が終わってるのにまだ終わってない!って言い張って戦い続けた軍人がいたんだよwww」と話すのを聞いたことがあります。

その口調から「全くバカだよねーw」という感じがありありと伝わってきて、先生が小野田中尉に対して良い印象を持っていないことが、子供の私でも分かりました。

確かに現代の日本でそういう話を聞けば、そう思ってしまうのも無理からぬことでしょう。

しかし小野田中尉の文章は、当時を生きた人の思いの強さと気迫に溢れています。

ぜひ1度その目で読んでみて欲しいです。


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